職場の人間関係が面倒くさすぎて本当に嫌だ・・・
職場の人間関係って避けることも難しいし、本当に面倒ですよね。
私も以前の職場で人間関係に悩みました。
そして、「働く場所が変われば人間関係の悩みはなくなるはず・・・」と思って転職をしたこともあります。
ですが、私の場合は転職しても人間関係の悩みは変わりませんでした。

どんな会社にも嫌な人間って必ずいますし、くだらない人間関係も存在するんですよね。
こうした経験から、職場の人間関係で悩まないようにするには「自分が割り切るしかない」ということがわかりました。
職場の人間関係は割り切るようにした
- 「みんなと仲良くしなきゃ」「嫌な人間はどこにでもいるのが普通だ」
- 「仕事はちゃんとしなきゃ」「どうせたかが仕事だ」
仕事を割り切って考えるようにしたら、自然と気持ちが軽くなっていました。
今だから分かるのですが、自分の考えを変えて割り切るようにしない限り、職場の人間関係の悩みはなくならないんです。

他人を変えることはなかなかできないですからね。
今回は、あなたが職場のくだらない人間関係に悩まないようにするために、割り切って仕事をするための自分の変え方について紹介します。
自分の考えを変えて、人間関係の悩みを解消しよう!

職場の人間関係に関する悩みの原因は様々です。
ですが、相手が誰であろうと仕事内容が何であろうと、悩みの解消方法は同じであり、それは「自分の考えを変える」ことです。
なぜ「自分の考え」を変えるのか?
職場の人間関係に悩んだ時に自分の考えを変えるのは、一番簡単で効果的です。
相手を変えようと思っても、相手が変わってくれる保証はありません。
また、自分の環境を変えたとしても、また新しい環境で同じ人間関係の悩みが発生する可能性もあります。
自分の考えを変えることが一番手っ取り早く効果的で、今後どんな職場で働くようになっても通用するための絶対条件なんです。
自分の考えを変えるべき理由
- 相手を変えることはとても難しい
- 相手を変えようと思っても、相手が複数いる場合は面倒すぎる
- 自分の環境を変えたとしても、新しい環境でまた同じ人間関係の悩みが発生することがある
なので、自分の考えを変えない限り、人間関係で悩むことは無くならないのです。
では、どのように考えたらいいのか?
具体的には、次の2つの割り切った考えに変えてください。
割り切るための考え方
- 気が合わない人がいることが普通である(2:7:1の法則)
- たかが仕事である
気が合わない人がいることが普通である(2:7:1の法則)
もしかするとあなたは、「職場で関わる全ての人と良い関係を築きたい」と考えるかもしれません。
ですが、実はこれは無理なことなのです。
アメリカの臨床心理学者カール・ロジャースの「2:7:1の法則」という人間関係の法則をご存知でしょうか?
これは、
- 10人中2人 は 気が合う人
- 10人中7人 は どちらでもない人
- 10人中1人 は 気が合わない人
という法則です。
2:7:1の法則


職場に気が合わない人がいることが当たり前なんです。
気が合わない人との人間関係に悩んでる時間がもったいないので、
「あの人は、10人いたら1人いるやつだ」
と割り切ってしまいましょう。
また、職場には、
- いつも否定的なことを言ってくる人
- いつも怒っている人
といった、自分の感情のまま行動してしまう器の小さい人間もいます。
その程度の人間に職場で何を言われようが、あなたの人生には何の影響もありませんので何も気にしないで過ごすようにしましょう。
たかが仕事である
人間関係の悩みを持つ方は、真面目で繊細な方が多く、きっとあなたもそのような方だと思います。
そうした方は、職場や仕事の悩みで感情が左右されることがよくあると思います。
ですが、あなたにとって一番大切なことは「あなたの人生を豊かにすること」であり、今の職場に人生を捧げることではありません。

「心まで仕事に染まるな!」ということです。
仕事なんて「たかが仕事だ」とか「お金を稼ぐ手段だ」と割り切って考えるようにしましょう。
職場の人間関係で悩んでも、すぐに転職してはいけない
職場の人間関係で悩んだとしても、すぐに転職はしないでください。

転職しても嫌な人間がいることは十分あり得ます。
あなたの今の職場にも良いところがあるはずで、それをすぐに捨てるのは勿体無いですし、転職したらまた新たな人間関係の悩みが出てくる可能性もあります。
まずは仕事というものを割り切って考えること。
その上で、今の職場の人間関係の悩みが小さくならない場合は、最後の手段として転職を考えるようにしましょう。
職場で割り切ることができない時に取るべき行動
そうはいってもすぐに仕事や職場の人間関係を割り切ることができないかもしれません。
そんな時は、普段と異なる行動を取って、心に刺激を与えてみてください。
具体的には次のような行動がオススメです。
心に刺激を与える行動
- 友人や知人と会話する
- 海外旅行に行く
- スポーツ観戦に行く
- 成功者の話を聞く
・・・など
こうした行動を取ることで、自分の悩みがちっぽけなものだと思えるようになり、割り切る考えが身につきやすくなります。
職場の人間関係に悩んでしまう「6つの原因」

職場の人間関係で悩んでしまう原因は何なのでしょうか?
まず、「職場の人間関係で悩む相手は誰なのか?」を見てみましょう。
アンケートによると、上司、同僚、先輩に悩む人が多いようです。


何となく想像できるアンケート結果ですね。
これらの相手とは仕事上よくコミュニケーションを取らないといけないのに、会話しづらい、会話したくない、と思ってしまうことが多いようです。
では、なぜこうした職場の相手にストレスを感じてしまうのでしょうか?
職場の人間関係でストレスを感じて悩んでしまう原因には次のようなものがあります。
職場の人間関係の悩みの原因
- 気を使う
- 気軽に話せない
- 自分の意見を言えない
- 否定される
- 年上部下/年下上司
- 怒られる
気を使う
職場で気を使う場面は非常に多いです。
特に、上司や先輩など目上の人に気を使うことは多いと思います。
それに加えて、最近では新入社員や20代前半の若い後輩に気を使うこともあります。
よくある原因
- そもそも気軽に話せるほど仲良くない
- 相手が上司や先輩といった目上の人である
- 新入社員や若い後輩が辞めないように過度に気を使う
職場で気を使う話については別の記事でも取り上げているので、よければ参考にしてみてください。
気軽に話せない
上の「気を使う」と同じような悩みですが、気軽に話せないのもよくある悩みだと思います。
そこまで仲良くないのもありますし、相手が話しかけるなオーラの時もありますよね。
よくある原因
- そもそも気軽に話せるほど仲良くない
- 相手から「話しかけるなオーラ」が出ている
- 職場が全体的に気軽に話せない雰囲気である
こうした気軽に話せない職場は、そもそも周りの人たちが職場の人間関係を大切に思っていない場合が多いです。
自分の意見を言えない
言いたいことがあるのに言えないこともよくあると思います。
よくある原因
- 気を使いすぎる
- 自分の意見を言ったところで余計面倒になるだけだと思い、あえて言わないでおく
上で書いた「気軽に話せない」と似ていますが、仕事を進めていく上で自分の意見を言えないのはとても勿体無いことです。
否定される
自分の意見は言えるけど、いつもその意見を否定されてしまうと自分の意見を言うのも嫌になってしまいます。
あなたの職場に、なぜかいつも周りの意見を否定してばかりの人っていませんか?
そういう人と一緒に仕事をしていると自己肯定感を失ってしまい、仕事が嫌になってしまいます。
よくある原因
- 相手と自分の意見が違うだけ(なのに否定される)
- 相手が間違ったことや悪いことにしか気づけない人である
よければこちらの記事も参考にしてください。
年上部下/年下上司
年上部下、年下上司といった逆転した立場の悩みもよくあると思います。
よくある原因
- 年上部下のプライドが高く、指示が出しにくい
- 年下上司がなんか生意気に感じて気にくわない
この場合、年上部下や年下上司なのをお互いが認識していて壁がある状態なので、どちらかが「上下とか気にせずに話しましょうね」と声をかけて壁を取っ払ってあげる必要があります。
怒られる
仕事でミスをして上司や先輩に怒られることがあると思います。
ミスについて怒られるのはまだ理解できますが、ただ感情的に怒ってくる人もいますよね。
そういう人は本当に器の小さい人間だなと思ってしまいます。
よくある原因
- 仕事でミスをしてしまう
- 相手が不機嫌な時に話しかけてしまう
- 相手の器が小さい
上司や先輩は、部下や後輩を「褒める」ことが必要です。
ですが、コミュニケーションが下手な上司や先輩は、「怒る」と「褒める」のバランスが悪いのです。
こうした上司や先輩がいる職場では、良い人間関係を築くのが難しくなります。
まとめ

職場の人間関係は本当にくだらないものです。
だからこそ、あなたにはそんなくだらない理由で悩んでほしくありません。
今の職場の人間関係に悩んだら、まずは「自分の考え方を変える」ということを心がけてください。