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【自分だけ仕事量が多いのは勘違い?】仕事量が多くなる理由とするべきこと

2023年10月9日

【自分だけ仕事量が多いのは勘違い?】仕事量が多くなる理由とするべきこと

「いつも自分ばっかり仕事が多くて忙しい気がするんだけど・・・」

まずあなたに一つだけ質問させてください。

上司から、「君には今、いつまでにどんな仕事があるんだい?」と聞かれたら、あなたは3秒で回答できますか?

・・・もしこの答えが「No」であれば、今回の記事があなたの役に立つと思います。

仕事をしていると、職場の中で自分だけ仕事が多くて不公平に感じることがあります。

そもそも「仕事量が多い」とは、決められた期間の中でこなさないといけない仕事の数が多い状態のことです。

この記事では、仕事量の確認方法と、仕事量が多くなる理由や対処方法について紹介したいと思います。

また、他の記事では仕事でよくある悩みについても書いているので、併せて参考にしてみてください。

本当に仕事量が多いのか確認しよう

今、あなたの仕事量がとても多くて忙しいことは紛れもない事実です。

ですが、職場の中であなただけがそのような状況なのかは、また別の判断が必要です。

次のポイントを参考に、まずは現状の仕事量を確認してみましょう。

仕事量を確認するポイント

  • 仕事量は「期間」で判断する
  • 周りの人と仕事量を比べる
  • 周りの人と勤務時間を比べる

仕事量は「期間」で判断する

冒頭でも書きましたが、「仕事量が多い」とは、決められた期間の中でこなさないといけない仕事の数が多い状態のことです。

例えば、今あなたの仕事が3つあるとして、それを1日でやらないといけないのか、もしくは1ヶ月後までにやらないといけないのかによって、仕事量は異なります。

仕事量の判断の仕方
仕事量の判断方法

「仕事量」とは

「仕事の数」「仕事の期間(期限)」で総合的に判断されるもの

仕事量が多いかを確認するには、まずは今のあなたの「仕事の数」と「仕事の期間(期限)」を把握する必要があります。

なので、まずは今のあなたにいつまでの仕事がどれだけあるのかを整理してみてください。

その際は、この記事の後半に書いてある「仕事を一覧化する」を参考にしてください。

周りの人と仕事量を比べる

あなたの仕事が把握できたら、あなたの仕事の状況と職場の同僚の仕事の状況を比べてみましょう。

もし職場の同僚の方が仕事が少ない、もしくは同じ数の仕事をしているのに同僚の方が期限にゆとりがある場合は、あなたの仕事量だけが多い状態です。

まずは職場の同僚に今の仕事の状況を聞いてみましょう。

周りの人と勤務時間を比べる

また、自分の勤務時間と周りの人の勤務時間を比較することでも仕事量を確認することができます。

職場の同僚の退勤時間がいつもあなたより早い場合は、あなただけ仕事量が多い可能性があります。

仕事量が多い場合にすべきこと

職種にもよりますが、仕事量は自分自身で調整できることがあります。

仕事量が多くて辛いと感じたら、ぜひ次のことを試してみてください。

仕事量が多い場合にすべきこと

  • 仕事を一覧化する(最重要)
  • 勇気をもって断る
  • 周りの人に仕事をお願いする

仕事を一覧化する(最重要)

仕事が多くなって来た時にぜひやってほしいことが、「仕事の一覧化」です。

「忙しい時にそんなめんどくさいことできないよ!」と思うかもしれませんが、実はものすごく簡単に、かつ短時間でできます。

メモ帳でも裏紙でもExcelでもOKなので、次のことを書いて仕事を一覧化してみてください。

仕事の一覧化で書くこと

  • 仕事の内容
  • 仕事の期限
  • 必要な時間(見込みでOK)
  • 誰から依頼された仕事か
  • 優先順位

また、仕事を一覧化することで、3つのメリットが生まれます。

仕事を一覧化するメリット

  • 他の仕事が断りやすくなる
  • 焦る気持ちがなくなる
  • 仕事のヌケモレが防げる

仕事の一覧化ができると、この後に紹介する「勇気をもって断る」ことが非常にしやすくなります。

なぜなら、仕事をお願いしてくる相手にこの仕事の一覧を見せると、「今私にはこれだけの仕事があるので、その仕事はできない」ということを根拠を持って伝えることができるからです。

その結果、仕事をお願いしてくる相手は、「これじゃたしかにお願いできないな・・・」と納得しやすくなるのです。

「仕事の一覧化」は、他の仕事を断る武器になります!

仕事が多くなってくると、仕事が今どのくらいあるのかが自分でも分からなくなり、ストレスを感じたり変に焦ったりすることがあります。

そんな時は仕事をがむしゃらにこなすことをやめて、一度立ち止まってあなた自身の状況を俯瞰的に整理してみてください。

あなたの仕事が今どのくらいあるのかが見えるだけで、少し落ち着くことができるはずです。

自分を守るために、忙しい時ほど「仕事の一覧化」をぜひやってみてください。

勇気をもって断る

次にやってほしいことは、新たにお願いされる仕事を断ることです。

自分の能力や時間に合わない仕事を断る勇気を持ちましょう!

特に、断ることが苦手な方は、上で紹介した「仕事を一覧化する」ということをやってから断るようにしてください。

手ぶらで断るよりもはるかに断りやすくなります。

仕事を断ることは、適切な自己管理の1つです。

あなたが「いいえ」と言えるようになると、職場全体の仕事量を平準化することにつながり、結果的に職場のためになります。

また、少し厳しい言い方になってしまいますが、仕事を断れない人ほど仕事でストレスを抱えます。

仕事量が多い場合は、新たな仕事をちゃんと断るようにしてください。

周りの人に仕事をお願いする

そもそも職場にはあなた以外の人もいるはずです。

すべての仕事を一人でやろうと思わなくても大丈夫です!

できるだけタスクを分担し、同僚や部下に仕事を委託しましょう。

仕事を周りに委託することは、マネージャーとしてのスキルアップにもつながります。

仕事が多いと感じた時は、ぜひ周りの人に仕事をお願いしてみてください。

仕事量が多くなる理由

あなたの仕事量が多くなる理由はいろいろあります。

ですが、そのほとんどは以下の理由のどれかに当てはまるはずです。

仕事量が多くなる理由

  • あなたが優秀である
  • あなたが仕事を引き受け過ぎている
  • 職場の人手不足
  • 職場の繁忙期

あなたが優秀である

仕事が多くなってしまう理由としてよくあるのが、あなたが優秀だということです。

職場で優秀な方ほど、上司から仕事をお願いされる機会は増えるものです。

本来それは素晴らしいことであり、期待の裏返しと捉えることができます。

ですが、場合によっては職場があなたに依存している状態になっている可能性もあります。

優秀なあなたに期待して仕事量が多くなっているのか。

はたまた、優秀なあなたに依存して仕事量が多くなっているのか。

もし後者の場合は、あなたにとって良くない理由で仕事量が増えている状態です。

この2つのどちらなのかは冷静に見極める必要があります。

「職場があなたに依存している」と感じる場合は、ぜひ次の記事も参考にしてみてください。

あなたが仕事を引き受け過ぎている

もしあなたが優しい性格で、断ることが苦手な場合は、あなたが仕事を引き受け過ぎている可能性もあります。

あなたの優しさがあなた自身を苦しめているケースです。

このケースのポイントは、あなたに仕事をお願いする人が、「あなたなら忙しくても仕事を引き受けてくれる」と思っていることです。

こうした理由であなたに仕事が多く回ってきてしまい、あなたの仕事量が多くなっていることがあります。

職場の人手不足

職場の人手不足が原因で、あなたの仕事量が多くなっている場合もあります。

この場合は、職場全体がキャパオーバーの状態なので、普通はあなただけでなく周りの人も仕事量が多くなっているはずです。

ですが、この状況でなぜか暇そうな人がいると、「自分だけ仕事量が多いのでは?」と考えるようになり、不公平に感じることがあります。

職場の繁忙期

職場が繁忙期の場合、職場全体でこなさないといけない仕事量が一時的に多くなり、あなたの仕事量も多くなる場合があります。

この場合も上で書いた人手不足のケースと同じで、この状況でなぜか職場に暇そうな人がいると、「自分だけ仕事量が多いのでは?」と考えるようになります。

まとめ

まとめ

今回は、自分だけ仕事量が多いと思っている方に向けて、仕事量が多くなってしまう理由や対処方法について紹介しました。

自分だけ仕事量が多いと感じたら、まずはあなたの仕事の一覧化をしてみてください。

仕事の一覧があると、焦る気持ちがなくなるだけでなく、新たな仕事を断ったり周りの人に仕事を任せたりしやすくなります。

忙しい時ほど仕事をがむしゃらにこなすことをやめて、一度立ち止まってあなた自身の状況を俯瞰的に整理してみてくださいね。

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こうじ

40代神奈川県在住会社員。
転職2回経験。
会社員15年以上。
15年間同じIT企業で働き、職場環境の悪さに耐えられず39歳で人生初の転職。そんな経験から、私と同じように仕事で悩んでいる人の役に立ちたいと思い、当ブログを運営中。

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